アルミ缶を、ゴミとして燃やすのではなく、できる限り回収・リサイクルし、省エネルギーを推進、限りある資源を保全、又、空き缶公害防止による自然環境保護に寄与したいという思いから設立されました。

よくある質問

すべてのアルミ缶がリサイクルされているの?

1年間に消費されるアルミ缶の量は、約30万1千トン(平成17年度)で、そのうち回収されリサイクルされた畳は約27万6千トンになります。

平成2年には7万トンだったので、年々リサイクル率が伸びています。回収されなかった約2万5千トン(平成17年度)のアルミ缶の多くは、焼却や埋め立てられたり、海外に輸出されたと推測されます。


リサイクルの缶だけで100%の新しい缶ができるの?

リサイクルされたアルミ缶は、アルミ合金成分の関係から胴体部分を主体に使用し、フタの部分はリサイクルされた材料で不足する畳を、ボーキサイトから作った新しい地金を追加して使います。


アルミ缶の集団回収に参加するにはどうしたらいいの?

全国のさまざまな自治体、′ト・中学校、老人会、婦人会などがボランティア活動として資源回収業者と協力しあい、積極的に行っています。ある程度のアルミ缶の畳が集まれば、回収業者に来てもらえます。アルミ缶はスクラップ価値が高いので、売却益で会の催しを行ったり、活動が広がります。
※引取の手続き、回収拠点などの詳細はアルミ缶ボランティア活動までお問合せください。


アルミ缶の省エネ効果ってどれくらいなの?

2005年度に回収、再生地金とされたアルミ缶276,427トンは、ボーキサイトから新たに地金を造る場合に比べて、35.26×109MJのエネルギーの節約になります。
これは電力量に換芽すると54.9億kwhになり、全世帯数(4,953万世帯)の概ね11日分の使用電力料に 相当します。


アルミ缶のタブだけを集めると何かもらえるってホント?

「アルミ缶のタブ(とって)を集めると車椅子がもらえるという話がありますが、どこに連絡したら良いですか?という問合せがありますが、当法人では、そのような事業に関係していませんし、タブだけを集めるような事は奨励していません。
なぜなら、アルミ缶は重量で売買されているので、タブだけを集めるより「アルミ缶そのもの」を集めたほうが何十倍もリサイクル価値があるからです。
せっかくアルミ缶を集めるのなら、タブだけを集めるのではなく、タブを取らずに「アルミ缶そのもの」を集めてください。
もし、知り合いにタブだけを集めている方がいたら、アルミ缶そのものをリサイクルするようすすめてみてください。


アルミ缶はどんなものにリサイクルされるの?

アルミ缶からリサイクルされたアルミの地金の約57% (平成17年度)がもう一度アルミ缶として生まれ変わります。
残りのアルミ缶は、品質の良い鉄を造るために脱酸剤として利用されたり、アルミ鋳物製品(自動車部品など)に再利用されています。

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